2010 年 9 月 25 日 土曜日
図面を見た時や現場説明を受けた時に、手間のかかる仕事だが、ふっと、「この仕事をさせてもらうようになるんかな」と思うことがある。何故かと問われても明確に答えられるものではないが、縁を感じるのである。容易でないからこそ、その仕事を試練として取り組みたいと意識しているのだと思う。これからも、縁ある仕事は大切にしていきたいと思っている。
MIT-N
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2010 年 9 月 14 日 火曜日
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2010 年 9 月 11 日 土曜日
「こっちは作業片付いたけど、そっちはどないや~」
「まだ、こっちは終わらんけど、なんとかなるから、ええで~」
「ほんま大丈夫かぁ?」
「うん、ありがとう。気にせんと先に帰って」
そんな大したことはない、ちょっとした言葉が心に響く。
MIT-N
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2010 年 9 月 11 日 土曜日
天竜川の川下りだが、天竜舟下り(弁天港~時又港)と天竜ライン下り(天竜峡温泉港~唐笠港)の二ヶ所があり、今回は先に始まった天竜舟下りを選択した。写真は、前日夕方の天竜川(上)、川端の水神様の碑(中)、舟中から見た風景(下)である。雨が降っていないので、普段に比べると水深が30~40cm程浅くなっており、場所によっては、もう少し下がると船底を摺ってしまうそうだ。水量が少ない分、波しぶきの迫力が物足りないように感じた。暑い日だったが、風が吹き、川の水は冷たくて、久しぶりに爽やかなひと時を楽しむことができた。
MIT-N
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2010 年 9 月 3 日 金曜日
兵庫大学で上記の催しがあると聞いて、見に行ってきた。大学の体育館の床いっぱいにマットがひかれ、そのマットに地図が印刷されていた。歩きながら自分の気になる土地を、立ち止まって観察できる。子供連れの人も多く、座り込んで見入っていた。こんな展示も身近に感じていいなと思ったが、沢山のマットの管理もさぞや大変なことだろうと思う。人気の場所はもちろん郷土加古川だった。下の2枚は別の部屋で展示されていたものだが、1枚は当時の村の様子を図解したもの。もう1枚は加古川駅と書かれ、当時交通の要所だったことを表している。最後に、伊能忠敬が日本地図測量のために9次に渡って全国の旅を開始したのが、50歳を越えてからとのこと。足腰を鍛えて頑張らんといけませんな!
MIT-N
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