2017 年 7 月 5 日 水曜日
うなぎパイは東海方面に行くと買い求めていましたが、今回、工場見学の機会を得ました。印象に残ったのは下地を手作りにこだわっていること、「夜のお菓子」というキャッチフレーズでよく売れるようになったことですが、浜名湖名産のうなぎを粉にして練りこむアイデアは、シンプルながら実行力は大したものだと思いました。
カフェ
照明器具に目が行ってしまう。
4種のうなぎパイ&メルティング ショコラセット
4種のうなぎパイとは・・・うなぎパイ・うなぎパイナッツ入り・うなぎパイV.S.O.P・ うなぎパイミニです。
さらに、「昼のお菓子」しらすパイも発売されていました。またお試しあれ! MIT-N
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2015 年 12 月 26 日 土曜日
少年時代、漫画雑誌『少年』に連載されていて、毎月次号が発売されるのを楽しみにしていた。ストーリーは残念ながら忘れてしまったが、鉄人28号のリモコン操縦器が欲しくて仕方がなかったのを覚えている。そのモニュメントを、先日見ることができたのでアップします。何故、今頃になってと思われるかもしれないが、自然に機会が訪れるのを待っていた、ということでご理解いただきたい。印象としては、なかなか力強く躍動感があり、あの2本レバーの操縦器で動かせば、さぞや楽しかろうと想像した次第である。
MIT-N
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2015 年 11 月 30 日 月曜日
お寺の役員研修旅行で京都へ。まず、国宝の千本釈迦堂がある大報恩寺では、 ご住職から 説明を受け、寺内の仏像を拝観した。特に木造十大弟子立像のリアルな表情と体形は迫力がある。また、おかめ発祥の地ということも初めて知った。静かな境内はさほど広くはないが、数々の寺宝とともに濃縮した歴史を持つ寺院だと感じた。
午後は京都国立博物館で『琳派 京を彩る』と題された展覧会を見学した。しかし、入館までに1時間程かかってしまい、タイムスケジュールから、実際は30分間になったので、『風神雷神図屏風』を主に鑑賞することにした。俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の筆なる各屏風が一堂に会して見比べる機会はなかなかないからだ。構図は同一で、どれも絵画として素晴らしいが、さすがに、最初に描いた俵屋宗達の画が一番迫力を強く感じた。そこは模写にはない、無から生み出すパワーの違いであろうと思う。とは言っても後者二人は独自の秀逸な作品を残している。説明によると模写は先人に学ぶ修行の一環と捉えるべきで、琳派への意思表明とある。作品の細かな違いを見ていると、なるほどなあと理解できた。展覧会の作品を沢山パスしたのが残念だったが、図録でじっくり拝見することにして、京都を後にした。
MIT-N
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2015 年 7 月 15 日 水曜日
ウルル(エアーズロック)のサンセットで、色が変わっていく様子を撮影する機会に恵まれたので、記念にアップします。鮮明ではありませんが、空撮も残したいと思います。
MIT-N
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2014 年 4 月 21 日 月曜日
1.王昭君 スッキリとしたピンクが清々しい
2.胡蝶侘助 ぴったりの命名ですね
3.宰 府 色合いと花の形がなかなかいいですね
4.奈良の三椿 東大寺「糊こぼし」 伝香寺「武士椿」 白毫寺「五色椿」と同品種 と聞きました
5.盃葉と金魚葉 本当にそっくりですね
もっと沢山の品種がありましたが、印象的だったものを選択してみました
MIT-N
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2014 年 1 月 14 日 火曜日
新年あけましておめでとうございます。
今年は午年、年男でもあるし、いい年になりますように!
さて、毎年社内の初出式で今年の目標を発表するのですが、本年はコミュニケーションをテーマとしました。FACEBOOK、LINEなど便利なツールはありますが、まずは足を運んでの出会いとふれあいだと思うのです。その人の姿・声・考え方など、実際に会って自分の体で感じ取ること、それがベースになって、より深いつながりが生まれると考えます。ということで、
今年の目標は、『よく話を聞き、よく理解して、よく行動する』にしました。
MIT-N
本年もよろしくお願いいたします。
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2012 年 8 月 6 日 月曜日
先日、今治のお客様へ伺う機会があり、山陽道からしまなみ海道を通行した。。写真は来島サービスエリアからのショットである。瀬戸大橋は何度か通行しているが、それとはまた違った趣がある。瀬戸内海の島々を眺めていると、自然の妙と美しさに魅せられる。今度は船上で、潮にもまれながら、島々を見上げたいと思っている。
MIT-N
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